【今、生きづらいあなたへ】ありのままの自分らしく生きると幸せになれる理由とその方法4選

こんなお悩みを持っている方におすすめ!

・生きづらいと感じている方

・幸せになりたい方

・人間関係などストレスや悩みを抱えている人

・自分らしく生きたい人

・考え方を変えたい人


ありのままの自分とは?

ありのままの自分とは自分に対して嘘や偽りがなく自分らしくいられることです。

「自分の心に従い行動すること」

「自分の気持ちに素直になり正直になること」

「自分を知り好きになること、受け入れること」で

ありのままの自分を確立することが可能です。自

分の本当の気持ちを理解してありのままの自分で生きていくことで

幸せや喜びなどを感じることが多くなってきます。

ありのままの自分で生きられることは難しい!?

この現代社会において周囲の人と協調しあい生活をしていかなければいけなかったり

相手に否定されたり、傷つけられることを恐れて自分らしさを見せられなくなり

ネガティブ思考や自己否定をしてしまうこともあるかと思います。

その為、自分の気持ちに従わず、自分を委縮して隠してしまうことがあるでしょう。

しかし、逆を言えばその環境はあなたにとって変われるチャンスなのです。

なぜなら、自分が嫌だという気持ちは正直な気持ちだからです。

その為、「本当の自分はどうしていきたいのか?」を明確に理解することができ

問題解決するために行動を起こすとその環境は変化していきます。

どうすれば自分の心が楽になるのか?

どうすれば自分の心が満たされ幸せになれるのか?を問題解決することができます。

中には「変えたいけど・・こうしなければいけないから変えられない」

「変えられるわけがない」と悲観してしまい諦めてしまう時もあると思います。

しかし、その環境をつくっているのも実はあなた自身なのです。

あなたが変わりたいと決断して自分と向き合い少しずつできる範囲で行動していけば現状は変化していきます。

変えたくても変えなくてもそこに正解も不正解もありません。

あなたの人生なのですから。

あなた自身が決めることでものごとは変わっていきます。

全てはあなた次第なのです。

ありのままの自分で生きられるとどうなるの?

ありのままの自分で生きられると自分の人生を謳歌したり幸せをより感じれることか可能です。

自分の気持ちに従い行動することで自分軸が確立されます。

自分軸が確立されると

ものごとを中立に見ることができ、他人の考えや環境に惑わされることが少なくなってきます。

自分の気持ちに従うことは相手を傷つけたり、わがままに行動するということではありません。

時には人の意見を聴いたり、周囲の状況や環境などを受け入れることも時には大切なことです。

しかし、他人軸に振り回され、自分自身を苦しめているのであれば、

それは自ら自分を傷つけることをしています。

あなた自身を大切にしていない為

まずは、自分の気持ちを優先に、自分を大切にすることが必要だと感じます。


ありのままの自分らしく生きる方法

①自分軸を知る

自分軸とは、「自分はどうありたいのか?」「何を大切にしていきたいのか?」など

考え方や生き方を確立することです。

自分の好きなこと、やりたいこと、何が楽しくて、どんなことに喜びを感じるのかと

自分にとってワクワクすることや居心地の良いものを知ることで

自分にとっての幸せとは何かを知ることができます。

また、自分の苦手なものなども知っておくと

その反対のことが自分のやりたいことや、好きなことなので見方を考えながら

自分自身を知ることが大切でしょう。

その時に注意してほしいのはできないからと自分に制限をかけないこと。

「こうしたいけど今はできないから」ではなく

もし自分が自由でなんでも可能であるなら何をしたいのか?

条件に考えていきましょう。

自分に制限をかけてしまうとありのままの自分を知ることができません。

今の現状は置いといてなんでもありならあなたはどうしていきたいのか?を考えていきましょう。

まずは自分を知ること!それから考えても遅くはないのです。

②ありのまま自分を好きになる

自分を知ることができたら、ありのままの自分を全て好きになってみましょう。

全ての自分を好きになることは人によっては難しく思うこともあるでしょう。

しかし、それもあなたなのです。

あなたは唯一無二の存在であり、ありのままのあなたはそのままで素晴らしいのです。

こんな自分が嫌だなと感じる時は何故、嫌いなのか考えてみましょう。

その原因は様々ですが、過去の環境や対人関係において傷ついて自分が変化したりと原因は必ずあります。

自分の中で俯瞰することができたら、苦手な自分の部分を全て受け入れ「こんな自分もいていいんだ」と

自分を許してみましょう。

自分を好きになると自信がついたり他人軸で生きることなく自分軸で行動することができます。

③他人と自分は違うということを認識する

ありのままの自分で生きられない一つの理由として対人関係にあります。

他人に合わせて自分の身を守ろうとしても自分自身を傷つけ

ストレスが溜まり心身ともに体調を崩すこともあるでしょう。

どんなに人に合わせても他人の考えや自分の考えや価値観は異なります。

十人十色です。それは家族や友人、恋人もそうです。

相手にきちんと気持ちを伝えることで相手と自分は異なる考え方や価値観を持っていること

高いに認識しておくのもよいでしょう。


自分のやりたいこと・楽しいことをする

自分の本当にやりたいこと・楽しいことをやってみましょう。

例えば、美味しいものを食べに行きたいと思えば行動してみる、

睡眠をとりたいときは寝るなど、小さなことからでよいので自分の気持ちを満たす行動をしてみましょう。

そうすることで自分を満たすことができ自己肯定感が上がったり自分に自信がついたりします。

もし、出来ないことがあれば見方を変え、方向を考えてみると良いでしょう。

例えば、温泉に入りたいけどお出かけできない場合、お家で温泉気分を味わえるように

温泉の入浴剤を入れてみたりと、

いかに自分が気持ちを満たせる状態にできるのかがポイントです。

まずは純粋にやりたいこと・楽しいことをたくさんできるように自分を満たしてあげましょう



まとめ

  • ありのままの自分になれるのは自分次第
  • ありのままの自分らしく生きることは幸せや喜びをより感じることができる
  • やりたいこと・楽しいことを自身で満たしてあげることで自己肯定感や自分に自信に繋がる

ありのままの自分を見つけてみませんか?

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